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ノンクラスプデンチャー
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ミラクルデンチャー
ノンクラスプデンチャー
審美性が高く 金具を使わない義歯
「ノンクラスプデンチャー」とは、部分入れ歯の金具(バネ)がないものです。
入れ歯を使用している方はわかるかと思いますが、部分義歯(入れ歯)には、入れ歯を固定するための金属製の金具(バネ、止め具)が付いています。
この金属製の金具(バネ、止め具)が審美的に問題を起こします。
保険診療の部分義歯の場合、どうしてもこの金属製の金具(バネ、止め具)が存在します。
「ノンクラスプデンチャー」は、金属製の金具(バネ、止め具)の代わりに、プラスチック製の義歯床で義歯を支えます。
そのため、口を開けても金属製の金具(バネ、止め具)見えないので、審美性に大変優れています。
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ミラクルデンチャー
より軽くより小さく、
従来の入れ歯とは圧倒的に違うフィット感。
見た目もスッキリ!
快適な入れ歯です。
ミラクルデンチャーの特徴
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床が小さい。
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ウィングがない。
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24時間装着していても、違和感や圧迫感をほとんど感じない。
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チェアーサイドでの修理、調整に関するノウハウが完成している。
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金属部分が無く目立たない。
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残っている歯を保護できるので傷つけにくい。
更に詳しい情報は、当院のスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。
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